『国銅』帚木 蓬生

とあるメルマガで紹介されていて読みました。

奈良の大仏を作る人足の物語です。
役として全国から人足が集められ、たくさんの人が、
何年もかけて大仏を造ります。

重機もない時代ですので、人足のはたらきは、
過酷です。

話の中で仏教の自燈明が出てくるところは印象的でした。

最後はとても感動しました。

国銅(下) (新潮文庫)

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久々にブログを更新しました。
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