与えれば、与えられる

20世紀は、数秘術では1900年代の頭の「1」に象徴されるととらえます。21世紀は「2」の時代です。2つの異なったものが調和することを示しています。

伊勢白山道さんの『与えれば、与えらえる』にあるように、「感謝」、「思いやり」、「分ち合い」が重要になってくるのではないかと思っています。

与えれば、与えられる (リュウ・ブックス アステ新書)

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