直感

たまたま物が落ちた音で目が覚めた、危うく寝過ごすところだった、
ふといつもと電車の場所を変えてみたら思わぬ人と出会って
いい情報をゲット、など小さな幸運は本当にたまたまなのでしょうか？

最近ではセレンディピティーなどと言われますが、偶然の出会い
て本当に偶然なのでしょうか？

どうやら違うようです。たまたまと思っているのは、ほんとに
小さな小さなささやきだと思います。小さくて、なんとなく気になる
なんてくらいのことなんだけど気にかけてあげると、とても大きな
幸運をもたらしてくれることがあるのです。
物事がおきるきざしは、直感として認識されるようです。

こういう直感をうまく働かせるには、感性を磨くことがよい。
そのためには、瞑想が役立ちます。
瞑想ってなかなかできないようと思うでしょうが、その字の表す
とおり、目を瞑るのが基本です。（ここまで言い切っていいのかなぁ）

でもうまく瞑想できないこともあるので、ヨガと組み合わせ、身体を
整えながら瞑想すると相乗効果がでてきます。

そうやって、直感のメッセージに従って行動できるようになると
天命を知ることができます。

次の小説を読んで、何か返られない天命ってあるんだなと思いました。

蒲生邸事件 (文春文庫)

これは、昨日参加した「直感脳を鍛える」で私が思ったことです。
昨日、明日書きますと宣言しちゃったので。

直感脳を鍛える―ヨガの力で冴えた人・勘の鋭い人になる!

明日は、「Web進化論」について書きます。
（これから読むんだけど）

ここまで読んでくれた人にラッキー情報を。
上の「直感脳を鍛える」１名様にプレゼントします。
このブログにコメントして、「本くれ」と書いてくれれば、
連絡します。