コンタクトレンズ

アイランドに普段お世話になっています。

ちょっと近視がすすんでくると眼鏡やコンタクトが手放せなくなります。
日々使うものでありながら案外とないがしろにしていませんか？

アイランドでコンタクトを作ってもらうまでは、
私自身眼鏡やコンタクトの大切さは頭での理解にすぎませんでした。

今は、実感できています。

視力ってすごく繊細なものでその測定に技術が必要です。
また、コンタクトの選択にあたっては目の状態や視力によってレンズの材質（かたさや比重など）、
大きさやカーブなどいろいろなことを考えていくことが必要だって知っていました？

こうやって丁寧な検眼によって作ったコンタクトはとても快適で、
はじめてつけたとき、こんなにはっきり見えたんだと感動しました。
今でもトラブルもなく、仕事で一日パソコンを使っていても疲れにくく、
視力低下も止まっています。

家族も同様にお世話になっています。
眼鏡にしろコンタクトにしろ道具なので見立てで大きな差がでてきます。
目から得る情報量は多いですし、毎日の差なのですごく大きいと思います。